美品 KSC グロック23F フル&セミオート ミリタリー 販売初売 Amazon | KSC G23F スライド・ヘヴィウェイト 18歳以上ガスブロー

ヘヴィウエイトフレームでブローバック時のリコイル感がとても良いです。フルオートは圧巻です。サバゲーとかの使用もないお座敷シューターですので試射程度。未使用に近い美品です。付属パーツの袋は未開封です。説明書も揃っています。エアガンもそろそろ卒業かと思いお譲りします。種類···エアガントイガンとしての種類···ガスガン対象年齢···18歳以上機能···安全キャップ有り、ガスブローバック セミ&フルオート切替 ヘビーウエイト銃の種類···ハンドガンBB弾の重さ···0.2g注意事項:目立った傷や汚れなどありませんが写真をご確認の上、中古品であるということをご理解いただきご購入をお願いします。ご質問ご要望事項などお気軽にお問い合わせください。分かる範囲でご回答させて頂きます。商品の情報おもちゃ・ホビー・グッズ>ミリタリー>トイガン商品の状態:未使用に近い
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弾丸を起点にして歩兵装備を考えた本です
- by 積ん読名人さん,
2023/06/03
5.0/
5stars
書店でふらっと手にとって見たら面白そうだったので買ってみました。普通は銃のことを中心に小火器を語る事が多いと思いますが、この本は銃弾の方から小火器、歩兵戦を語っています。とても面白いです。私は小火器は5.56m NATO弾に収斂して行っているのかなとぼんやりと思っていましたが何と今世紀に入り7.62m 弾が見直されているとのこと事です。世界の動きに疎い日本人の一員として頭をゴツンとやられた様な気がいたしました。世界は止まらない(どの分野も)。止まっているのは日本という国と日本人だけ、ということを思い知らされました。まー、日本が世界から遅れ始めているということは今世紀の初頭から言われ始めていることですが。ITだけではなく、この小銃という分野においてさえも遅れを取っていると知らされ愕然といたしました。5.56m弾と7.62m弾の性能の違い、発射してから有る一定の距離を飛ばないと貫通力が最大にならないこと(発射直後は弾が首を振るために威力は最大ではない!)等、へーそうなんだということがてんこ盛りです。最新の小火器についても、最新の傾向を知ることができます。又コンバット・メディック(戦傷医療でしょうか)についても知ることができます。そして、それだけではなく今の私たちにとって耳の痛い言葉も目にします。その一つが「お金がないから出来ないと言う人は、お金があっても何もしない人です。法律を理由にする人も同じです。」これは「米軍が負傷者の緊急性気胸の死亡率を33%から1%まで低下させた。しかも教育を徹底させただけで。」というくだりで、金をかけなくとも、やる気さえあれば(炎の様なやる気ではありますが)物事は出来るといっている。熱いです。著者は自衛隊出身で戦傷医療のスペシャリストです。現在の自衛隊の抱える問題点についても語っております。現在の日本の組織についてもいえることが自衛隊にもあります。とても参考になりました。この手の本はあまり興味がなかったのですが、読んでみてとても良かったと思いました。普段読まない本をたまには読むのもいいもんだとしみじみ思いました。(偶然この本が良かったのもありますが)
照井氏は自分の経験的知識からの脱皮を目指すべき
- by 林 忠正,
2023/06/03
5.0/
5stars
個人的には大変インスパイアされて有益だったので☆5つです。でも、それはこの本の主張の多くが正しいことを意味しません。むしろ、ページごとに突っ込み入れながら読まないといけない本で、そういう能力と意思のないひとは読まない方がよいです。 著者の照井氏へのパワハラについては事実関係が検証不能なのでコメントできませんが、本書で読み取れるのは、照井氏、明らかに狷介・狭量・感情的な人物で、それがためにせっかくのご本人の知識と能力が大きく損なわれ、明らかな論理的矛盾に気づけない部分が多々見られます。潜在的には、優秀な方なのでしょうに大変残念なことです。たとえば、本書全体の主張は、.223口径は短射程でダメというものですが、それならばインドネシア軍の.223口径銃は島嶼防衛用の遠距離射撃に最適と賞賛したり(そもそも島嶼防衛で一般歩兵の小銃射撃にどれだけの意味がありましょうか?)、複雑な機構を否定的な姿勢をとり、射手の聴覚への配慮を説きながら..308口径のブルパップ小銃を反動と発砲炎・発砲音をダンパーとマズルブレーキつけて緩和するものを推奨したりするのは矛盾です。 他のレビューアーがご指摘の通り、M1カービンとその弾薬を失念していたのを指摘されると、「アレはおまけだから関係ない」的な非常に無理のある言い訳したりするのもひどいですね。同じくF-15とF-16の差異とその開発経緯については【F-22への道】を読んで勉強し直すべきところです。 最大の矛盾は、著者の言う通り、音響光学センサーの普及とそれによる敵射手の位置特定が即座にできるようになり、かつRWSが戦場を支配する時代が来てる(このこと自体は正しいと思います)のなら、歩兵が自分で担ぐ小銃とそれを用いた野外戦闘にほぼ意味はなくなる、のが論理的結論のはずです。(歩兵は発砲と同時に探知され、遠距離からRWSによる必殺の反撃を即座に受けるようになるから野外では生存の余地がないでしょう。)むしろ、ボディアーマーの普遍化により拳銃やPDWは完全に無力となり、その代替として現行小銃は可搬性を重視した.223口径になり至近距離の貫通力を追求した弾種を用いた護身用兼屋内戦用の短銃身のブルパップ型になるのでは?そして著者の主張に反して持ち運びに不便な複雑な照準器は廃止の方向になるのではないでしょうか? 他にも銃剣戦闘の意味や小銃擲弾の種類についても論理的な矛盾がたくさんあって、「どっから突っ込んでいいかわからない」状態です。もっと冷静になられること、耳に痛いことを言ってくれる仲間を見つげくれることを祈ります。
【詐欺師の名前が出てきて一気に台無しに】立ち読みしただけど。
- by うおん,
2023/06/03
1.0/
5stars
銃撃戦主体のミリタリー小説の考証には、役に立つと思います。と言いたいところなんですが、昔コンベェーッマガズィーン(仮)でうざい文章書いてた髯親父の名前が出てきて一気に台無しに。 イチロー永田。 スタジオをストゥディオと書いたあとわざわざ(スタジオ)と入れるという、二バイト単位のせこい文字数稼ぎを頻繁にやりたがる男。 ちょうどマントラックとかタイガーのあたりから元ローデシアSAS所属、アメリカ政府に飼われたテロリストハンターを自称するマイク・エイジャックスとともにストライダーナイフの広告塔を務めていた人物です。 といってもストライダーは割と好きなんですけどね、俺。不名誉除隊兵の軍歴詐称男たちとはいえ、製品は悪くなかったと思ってるんですよ。フルタングコードラップとカイデックスライナー入りのナイロンシースは、それまでのレザーワッシャーとかを用いてたボウイ・ナイフの業界に墓石ほどもあるでっかい一石をぶち込みましたし。 その自称テロリストハンターはのちにグレイマン・ナイフとマーク・ワークスというブランドにもかかわっていますが、グレイマン・ナイフに関してはエイジャックスが手作りしたという触れ込みで「素人仕事なので恥ずかしい」という語っており、当時騙されて買っちゃったけどトマトも切れない様な粗悪品でした。あと致命的に持ちにくい。 それはともかく、軍用弾は基本的に発射直前まで火薬が燃え続けて銃腔内部の圧力が上がり続ける様に作られており、早く燃え尽き過ぎるとライフリングに喰い込んだ銃弾が摩擦抵抗によって減速され初速が低下する、逆に弾頭が銃口から飛び出すまでの火薬が完全燃焼しないと派手なマズルファイアを吹くなど、映像面での考証には役に立ってくれると思います。俺個人にとっては、予想してたことの再確認でしかありませんでしたが。 自衛隊時代に89式小銃とか64式小銃の実射をやったことがありますが、実際映画で見る様な派手な銃口炎なんて出ないんですよ。通常ライフル弾というのは、銃身内部の圧力が十分上がり、かつ銃身内部で完全燃焼して派手な炎を吹かない様に、銃身長が一定の範囲に収まったライフルで使用することを前提に作られているのです。 映画みたいな派手な銃口炎を吹く例が実際にあったとしたら、それは火薬の量と組成、そのどちらかもしくは両方を間違えています。工業製品だったら不良品、ハンドロード弾だったら勉強し直せと言われるレベル。 だからライフル弾と似た形状の弾薬を使うP90とかでも、わざわざ新規に弾薬を作らなければならないのです。 もちろん弾頭の構造自体も違うのですが、銃身長が倍以上違うアサルトライフルで使うことを前提に開発されたNATO弾では派手に炎を吹きすぎて射手の視界が潰されるのと銃口炎で簡単に発見されるのでゴミの役にも立たないのですね。ついでに野戦だと銃口炎で発見されたり周囲の草に火がついたりするので、敵にとってはカモがネギだけじゃなく鍋とつくねと白菜と人参と大根と割り下をしょってくる様な状態です。ランボーも鼻で笑うレベル。 ほかの人みたいに全部読んだわけじゃないので総評は避けておきますが、俺は途中まで感心しながら読んでたのにイチロー永田の名前が出てきて一気に買う気を無くしてしまいました。ストライダーの経歴詐称が露顕したときの開き直りとか酷いですからねえ、あのおっさん。
対談という体なのに……
- by Amazon Customer,
2023/06/03
3.0/
5stars
対談という体なのに、原著「二見龍レポート#2 コンバットメディックの照井資規、弾道と弾丸を語る」のレビューで指摘した所が見事に書き直されてます。M1カービンの件は支離滅裂ですね。M1カービンの製造数は45年末までに約600万挺、これはM1ガーランドの約400万挺を遥かに超えており WW2時の米小火器において最大の製造数であり、これを勘定に入れないのは片手落ち以外の何物でも無いです。そもそも、脚注で.30カービン弾を含めた4種類です。と直せば良いのに"間違いでは無いですよ"アピールのおかげで支離滅裂度が原著より上昇しているのは面白いですねとしか言いようがありません。
元衛生科の幹部が専門外の事を語って台無しに
- by Amazon使い,
2023/06/02
1.0/
5stars
取りあえず、F-15とF16の的外れな悪口で読む気を喪失させられました。専門バカが専門外のことを論じてはいけない事を教えてくれた反面教師的には素晴らしい著作です。
森若さんらしい
- by やま,
2023/06/01
5.0/
5stars
10巻で終わるのが寂しいです。森若さんらしい終わり方でした!ぜひ続編期待します。
次回が待ち遠しい
- by 弘美,
2023/05/31
5.0/
5stars
森若さんの結婚生活、早く読みたい
1年に1回より早く出た!嬉しいー。
- by ゆうちゃん,
2023/05/31
5.0/
5stars
森若さんイカしてます。日常に普通にありそうな展開なので思わず読み返してしまいます。コミカライズと合わせて楽しみな作品です。
日常系ハードボイルド
- by nis-tak,
2023/05/28
4.0/
5stars
なんで読み始めたのか忘れたが、なかなか面白くてずっと読んでいる。まあOL版のサラリーマン小説といってしまえば身も蓋もないのだが、ポマード臭いおっさん達のドロドロした権力闘争よりも、森若さんの凜とした職業観というか職業倫理のほうが余程リアルで共感しやすいように思うし、何より読んでいて嫌な気持ちにならない。さて、森若さんが携わる経理部のお仕事は広義には内部管理系になるかと思うのだが、結果として人を裁く立場になってしまうことがありえる業務だ。仕事とはいえ人を裁くというのはなかなか嫌なものなのだ。だから誰しも見て見ぬ振りをしたいし、できれば他人に裁かせたいと思う。刑の執行者が心のバランスをたもつためには、気持ちのスイッチを切ってしまう方が楽なのも事実ではあって、若森さんに人間関係を絶とうとする傾向が伺えるのはそういうこともあるのかもしれないと思う。しかしながら、周囲はなかなかスィッチを切らせてくれないのだ。若森さんが有能なこと、そして意外と親切でおせっかいなこと、放っておけない性格であることをまわりの人たちが気づいているから。木枯らし紋次郎のように「あっしには関係のないことでござんす」と森若さんは関わりを避けようとしているのに、巡り合わせで最後には刀を抜くしかなくなってしまう。若森さんは、心を波立たせないように日々規則正しい生活を送ることに努めているのだが、人柄と有能さ故に事件に巻き込まれ、憤ったり悲しくなったり、自分を冷たい人間だと思い詰めて心を削られていく。そして裁く側にされた自分が幸せになることにためらいを持っている、、、こういった若森さんの騎士道精神のようなものと深まる孤独感というものは、いわゆるハードボイルド小説と共通するものだ。日常系ミステリに倣えば、これは日常系ハードボイルドというような扱いになるのかもしれない。中年の崩れた私立探偵よりも、経理部の森若さんのほうが今風でよほど等身大に感じる。チャンドラーの「強くなくては生きていけない。優しくなければ生きる資格がない」という図式は、若い女性には若干酷な気がして、勇太郎を含め上司がもっとしっかりしろよと思ってしまうのだが、男女雇用機会均等法の趣旨からは問題になるだろうか。年末年始に1巻から10巻まで通しで読み返してみたのだが、仲間のようなものが増え、多少強かさを感じさせるようになったとはいえ、箸休め的なユーモア編や太陽とのラブコメ話を除けば若森さんはより疲労度を増しているように思えなくもない。反比例するように太陽との関係が深まっていることが希望だろうか。個人戦で勝ち進んではいるが森若さんは傷だらけだ。太陽がさっさと団体戦に持ち込んで、なんとか彼女を護ってあげてもらえないだろうか。大丈夫だとは思っているが、ここまでくればラブコメにありがちな一波乱など全くもって不要なので、このまま一気に幸せになってもらいたいと切に願う。さて、この作家さんの小説は、初期のコバルト文庫のシリーズを除き一通り読んでみた。設定やストーリーにひねりもあるし、最後の一行でがらりと風景を変えるような、言葉遣いの巧みさには特筆すべきものを感じる。歯を食いしばって強く生きようとする若い女性を描いたものが多く胸が衝かれる。今はこんなにも辛い時代なのか、せめて自分が関わる若い人たちには男女問わずこのような思いをさせたくないものだが、、、と思ったが、よくよく考えれば僕の時代も相当シビアだったか、、でもまあそれでも無駄な苦労はしない方がいい。「コーチ!」と「レンタルフレンド」の続巻も楽しみにしているが、最近はハッピーエンド以外は読みたくない気分なので、お手柔らかによろしくお願い致します。(追記)以下は本来のストーリーとは関係ないのだが、ちょっと気になったので一応記しておく。10巻で度々出てくる「循環取引」という用語なのだが、なんとなく誤用なのではないかと思うのだがどうなのだろうか。循環取引とは複数の会社が共謀して架空取引を繰り返す粉飾の手口で、たとえばトナカイ化粧品が決算月にX社に1億円の架空売上を立てて、決算後にX社から1億1千万円買い戻す(→トナカイ化粧品の架空仕入1億1千万円とX社の架空売上1億1千万円)というような取引を指す。2社間で行われることもあるが、商流が逆転してほぼ同額の多額の取引があったりすると見え見えなのですぐばれてしまうから、3社など複数社で行ったり、買い戻しの金額をばらけさせたり、より複雑な形を取ることも多い。トナカイ化粧品の業績が急回復しない限りこの取引は決算期毎に繰り返さざるを得なくなるし、繰り返せば粉飾額が膨れ上がるので本当の決算との乖離も大きくなる。かなり大掛かりで悪質な粉飾の手口なので、循環取引は解消が難しいし、資金繰りに行き詰まった会社同士が架空取引を切り合っているわけだから連鎖倒産に巻き込まれるリスクも大きい。今までの流れでは、トナカイ化粧品が行なっていたのは、売上を今期計上しているのにその仕入れを翌期に回して赤字を黒字にするような、単純な粉飾のように思える。トナカイ化粧品は赤字を垂れ流してはいたが実質債務超過にまでは至っていなかったのではないか?だからコスト削減を主軸とした単年度黒字化と、含み益のある不動産の売却による累損の解消で粉飾をやめることができたのかと思う。しかしながら、仮にトナカイ化粧品が循環取引にまで手をつけていた場合は、トナカイ化粧品にいったん民事再生を申請させるなりして債務を法的に整理させた後でないと、天天コーポレーションも手を出すことはできなかったのではないかと思う。そもそも債権者の同意がとりつけられなければ破産に移行だし、民事再生もちょっと難しいのではないか。いずれにせよ循環取引という言葉が重過ぎるので文中で循環取引という言葉が出るたびに反応してしまう。トナカイ化粧品の破産と関わった企業の連鎖倒産というシナリオしか浮かばないので、さすがに誤用かと思うのだが、どうなのだろうか。
面白い
- by Kindleユーザー,
2023/05/26
5.0/
5stars
鎌本さんにもやもやしながら一気に読みました…次回が楽しみです。